第7次舞鶴市総合計画を策定しました

　市では、将来を見据えた総合的・計画的なまちづくりの指針として、平成31年度を始期とする「第7次舞鶴市総合計画」を策定しました。
　策定にあたっては、舞鶴市総合計画審議会からの答申をはじめ、市民ワークショップからの意見やパブリック・コメント、市議会からの意見などを踏まえ、目指すべき将来のまちの姿や具体施策をとりまとめました。
　今後は、第7次舞鶴市総合計画に掲げる都市像「ひと・まちが輝く未来創造・港湾都市MAIZURU」の実現に向け、市民・事業所の皆さんとともに取組を推進していきます。

　※第7次舞鶴市総合計画の冊子の発行は準備中です。

• 基本構想　　　　　2019年4月から2027年3月
• 前期実行計画　　2019年4月から2023年3月

ひと・まちが輝く　未来創造・港湾都市　MAIZURU

1. 便利な田舎暮らしができるまち
2. 市民（事業所）が元気なまち
3. 住み続けたいと思えるまち、人が集う魅力あるまち
4. 新たな技術を導入した未来型のスマートなまち
5. 多様な連携のもと、持てる資源を効果的に活用するまち

人口10万人のにぎわいを持つまちの指標「経済人口10万人」

1. 心豊かに暮らせるまちづくり
2. 安心のまちづくり
3. 活力あるまちづくり

1. 市民と共に進めるまちづくり
2. 持続可能なまちづくり
3. 市民の期待に応える市役所運営