20世紀の歩み(※1)地域の変せん
- 東地区
・明治39年7月1日 倉梯村の一部と志楽村の一部とで町制施行し新舞鶴町となる
・昭和13年8月1日 5か町村(新舞鶴町、中舞鶴町、倉梯村、志楽村、与保呂村)が合併して東舞鶴市(61.0平方キロメートル)となる
・昭和17年8月1日 東舞鶴市へ3か村(朝来村、東大浦村、西大浦村)合併(143.1平方キロメートル) - 西地区
・明治22年4月1日 旧舞鶴町制施行して舞鶴町となる
・昭和11年8月1日 舞鶴町へ5か村(余内村、池内村、四所村、高野村、中筋村)合併(91.4平方キロメートル)
・昭和13年8月1日 舞鶴町が市制施行して舞鶴市となる(91.4平方キロメートル) - 東・西地区
・昭和18年5月27日 舞鶴市と東舞鶴市が合併して舞鶴市となる(234.6平方キロメートル)
・昭和32年5月27日 舞鶴市へ加佐町編入(340.3平方キロメートル)※2
※1 明治22年の舞鶴町町制施行時には現在の舞鶴市域は全て加佐郡に属していました。
※2 平成25年現在の面積は埋め立てなどにより342.39平方キロメートルとなっています。