【過去事業の記録】「令和2年度人権に関する市民意識調査」の集計結果について

　本市では、令和3年度に現行の『舞鶴市人権教育・啓発推進計画』が終了することから、更なる施策の充実を図るための新しい計画の策定を予定しています。この意識調査は、その基礎資料とするため実施したもので、今回、集計結果を取りまとめました。

• 調査対象者：令和2年9月11日現在、舞鶴市に住んでいる18歳以上の市民から2,000人を無作為に抽出
• 調査期間：令和2年10月19日～11月6日
• 調査方法：調査票による本人記入方式、郵送配布・郵送回収による郵送調査
• 有効回収数：900枚（有効回収率45.0%)
  

調査報告書は全体で130ページ以上となるため、4分冊にしています。

表紙、調査の概要、調査結果のまとめ、本調査における回答者の属性（問28～問30）、人権の尊重についての認識（問1）、人権侵害（問2～問4）、人権問題一般（問5～問6）

子どもの人権（問7～問8）、高齢者の人権（問9～問10）、障害のある人の人権（問11～問12）、同和問題（部落差別）（問13～問14）、外国人の人権（問15～問16）、インターネット上での人権侵害等（問17～問18）、性的少数者（LGBT等）の人権（問19～問20）

人権に関する考え（問21～問22）、舞鶴市が実施する人権啓発（問23～問24）、市民交流センター（問25～問27）、舞鶴市の人権施策について思うこと（問31自由記述）

調査票、裏表紙