あしあと
出産後4ヶ月までの母子が、産科医療機関等において心身の回復をはかったり、専門家からの授乳指導や育児指導を受けることで、母親が前向きに子育てできる力を育めるよう支援しています。
舞鶴市では、以下2種類の産後ケア事業を展開しています。
【利用できる方】
産後4か月未満の母親と赤ちゃん
【上限利用回数】
3回まで (1回:利用開始時間から24時間とする)
【自己負担金】
課税世帯 1回 7,500円(食事代は別途実費)
非課税世帯・生活保護世帯 1回 1,000円(食事代は別途実費)
【持ち物】
母子健康手帳、バスタオル1枚、フェイスタオル3枚、赤ちゃんに必要なもの、お泊まりセット、飲み物など
【利用できる方】
産後4か月未満の母親と赤ちゃん
【上限利用回数】
3回まで (1回:平日の4~6時間の利用とする)
【自己負担金】
課税世帯 1回 3,500円(食事代は別途実費)
非課税世帯・生活保護世帯 1回 500円(食事代は別途実費)
【持ち物】
母子健康手帳、バスタオル1枚、フェイスタオル3枚、赤ちゃんに必要なもの、昼食や飲み物など
1、以下URLかQRコードから電子申請を提出してください。(申請しただけでは、利用決定とはなりません。)
2、受付後舞鶴市より連絡します。
3、決定後、舞鶴市より利用決定通知書を発行します。
申請フォームのQRコード
産後のお母さんの心身の回復や育児相談、仲間づくり等を目的に実施してきました「産後ケア集団型(ふるるファーム)」については、利用ニーズの高まりを踏まえ、取り組みを充実させる方向で検討を進めております。
そのため、令和7年4月は産後ケア集団型(ふるるファーム)の実施予定はありませんので、ご理解のほどお願いします。
産後の身体や気持ち、お子さまのことなど、ご相談はこども家庭センターの保健師・助産師・管理栄養士・歯科衛生士で対応させていただいておりますので、お気軽にご連絡ください。また、まいココ相談窓口もご活用ください。
地域の子育てひろばは、変わりなく開設しておりますので、是非ご利用ください。
新年度の体制等、準備が整い次第、まいココや市ホームページにてお知らせいたします。
※ 非課税世帯、生活保護世帯の方は、自己負担金の免除申請により減免することができます。
以下「自己負担金免除申請書」をダウンロードし、こども家庭センターへ提出してください。
自己負担金免除申請書
Q:キャンセルをする場合はどうしたらいいですか?
A:前日までに利用される施設又は市へ連絡を入れてください。
ただし、当日キャンセルの場合は、キャンセル料として利用料を負担していただきます。
舞鶴市役所健康・こども部こども家庭しあわせ課
電話: 0773-68-9155
電話番号のかけ間違いにご注意ください!