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あしあと

    舞鶴ふるさと発見館(舞鶴市郷土資料館)だより 令和6年2月

    • [2024年2月1日]
    • ID:12024

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    舞鶴ふるさと発見館(舞鶴市郷土資料館)だより 令和6年2月

    PDF版 舞鶴市郷土資料館だより2月号

    ☆ 寄贈品展開催中

     舞鶴ふるさと発見館は市民の皆様から歴史資料の寄贈を受けています。どれも郷土の歴史を語る貴重な資料です。現在は、近年寄贈を受けた資料を3期にわたって紹介しており、2月6日からは3期目として「舞鶴の礎-田辺藩-」と題した展示を開始します。展示では田辺藩の測量器具や藩主牧野家の旗、天台寺の貴重な文書などをご紹介します。


    第3期「舞鶴の礎-田辺藩-」 令和6年2月6日(火)~3月17日(日)

     展示場所:郷土資料館展示室(※要入館料)

     主な展示品:「半円方位板」(谷口房次氏寄贈)、「天台寺山の絵図」(天台寺寄贈)など


    「半円方位板」(谷口房次氏寄贈)

    「天台寺山の絵図」(天台寺寄贈)

    2月の展示解説は「寄贈品展の展示資料から」

    日時:2月11日(日)13:30~14:30

    場所:舞鶴ふるさと発見館展示室(展示室入場に入館料100円が必要です。)


    ☆サロンスペースで「ひなまつりの御殿びな」をご覧ください

    御殿びな

     サロンスペースでは恒例の御殿雛を展示します。(入館料不要)

     舞鶴の商家に伝わった江戸時代後期のおひなさまです。春を楽しみに待ちましょう。


    ☆ 今月の糸井文庫

    月岡芳年画「芳野静判官別離図」

     糸井文庫コーナーでは毎月テーマを決めて糸井文庫の浮世絵を紹介しています。今月は「雪の白」です。浮世絵は江戸時代中期に多色刷ができるようになって大流行しました。絵師が下絵を描き、彫師が色に合わせて版木を彫ります。それを摺師が重ねて摺り1枚の絵になります。そして、雪の白は紙の地色の白を使います。今月は雪の白をお楽しみ下さい。


    [お問い合わせ]

    舞鶴ふるさと発見館(舞鶴市郷土資料館)

    (受付時間9:00~16:30)

    電話 : 0773-75-8836 

    ファックス:0773-77-1314

    住所 : 舞鶴市字南田辺1番地

             (西総合会館 1階 北側)

    展示室入場料 : 大人100円、市外学生50円

    サロンスペース:無料

     2月の休館日:5日(月)・13日(火)・14日(水)・19日(月)・26日(月)

    舞鶴ふるさと発見館(舞鶴市郷土資料館)へお越しください


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    〒625-8555 京都府舞鶴市字北吸1044番地

    電話:0773-62-2300(代表)

    法人番号:4000020262021

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    舞鶴市役所 政策推進部 広報広聴課

    電話:0773-66-1041

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