市長の活動から（令和5年9月）

【市民との対話集会に出席】

「舞鶴の未来は市民の声の中にある」として、現場目線で、誰のために、何のために、どのような「まちづくり」が重要かを確認し、より良いまちづくりを進めるため、市民と行政が対等な立場で対話する集会がスタート。

第1回となる「次世代の思いを紡ぐ対話集会（社会人編）」に出席しました。

今回は20代から30代の社会人を対象として「若者が活躍できる魅力あるあるまちとは？」をテーマに開催。参加していただいた8名の皆さんとお話させていただき、忌憚のないご意見をいただきました。

対話集会は、高校生を対象とした集会のほか、「赤れんがの保存・活用」や「地域の歴史」などの6つのテーマ別の集会を、12月下旬までに開催します。