文化財
- 田辺城資料館のご案内 [2020年10月30日]
田辺城は、本能寺の変の後、隠居した細川幽斎が住む城として築かれました。以後、田辺城は細川・京極・牧野氏の居城として約290年間、領内統治の中心的存在でしたが、明治6年(1873)に廃城され、現在、本丸付近は舞鶴公園となっています。田辺城資料館では、細川幽斎をはじめ歴代の城主や田辺城290年の歴史と城下町の暮らしをパネルや模型で紹介しています。
- 舞鶴市の遺跡紹介 [2020年5月12日]
- 田辺城資料館・郷土資料館 入館料のご案内 [2020年3月18日]
市内の公共施設は「受益者負担(使用料・手数料)に関する基本方針」(平成30年4月策定)に従い、使用料・手数料の見直しが行われています。田辺城資料館・郷土資料館の入館料も平成31年4月1日から下記のとおり変更いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。
- 文化資料の利用について [2018年4月1日]
- 「海辺の京都 浮世絵コレクション」の利用について [2018年4月1日]
- 郷土資料館がリニューアルオープンしました [2016年8月17日]
